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いま、薬剤師も地域へ、ベッドサイドへ!
いま、薬剤師も地域へ、ベッドサイドへ!
長い間外来に通ってきていた方が、通院できなくなり、定期的な往診を受けるケースが増えています。往診患者さんの処方箋を調剤することが多くなりました。
「患者さんの顔や様子が分からないで調剤していていいのかな」という思いから、往診患者さんへの訪問を始めました。今では、医療保険の在宅患者訪問薬剤管理指導料・介護保険の居宅療養管理指導として診療報酬にも認められるようになりました。
■訪問活動を始めたころ
初めは、「薬剤師ってなあに」「薬剤師が何しに来たの?」と言われることが多く、薬剤師は患者さんから遠い存在なのだなあと感じたりしたものです。「患者さんにお会いしたくて来ました」と言って何回か訪問するうちに、薬のことを説明したり、相談されたりする関係が出来てきました。
■訪問してみて気づくこと
在宅患者さんの家を定期的に訪問する回数が、全薬局で月300回くらいになっています。
独り暮らしの往診患者さんも多く、じかに接してみると、薬を服用する上で思いがけない問題点に気づかされます。これは、薬局の中で調剤しているだけでは気づかないことです。
問題点については、ご家族やヘルパーさんなども交えて検討します。薬以外の相談を受けた場合は、日ごろからの連携を生かし、医療機関や訪問看護ステーションの方に伝えて対応してもらうこともあります。
■在宅ネットワークの一員として
在宅患者さんを中心に、医療機関、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、在宅介護支援センターなどのネットワークが出来ています。調剤薬局もここに加わって、患者さんに関わる職種が集まり検討会も開かれています。在宅訪問は、薬剤師が患者さんと密接に関われる場です。今や、薬剤師の成長に欠かせない場になっています。
■在宅訪問活動の流れ
①医療機関から訪問依頼書が届く(処方箋に記載され、別に依頼書が届く)。
②患者さんを訪問し、薬剤師の訪問について説明し、契約を結ぶ。
③服薬状況や薬の保管状況、他に薬を服用していないかなどを確認する。
④処方されている薬について説明し、患者さんからの質問に答えたり相談に応じたりする。
⑤薬局に戻って報告書に記入し、医療機関に届ける。
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